iWAFO (イワホ)が出来るまで!

駅まるプロジェクト勝手に支援隊長の平野と申します。
これまでの《いわみざわ駅まる。》の活動の延長線上として、長年の悲願でありました駅舎内に活動拠点を!というステップが一つ叶いました。
その想いについては是非ともこちらごご覧下さい。http://hiranoyoshifumi.jp/blog/2013/09/03/1825
こちらでは、その店舗ができるまでのお話をご紹介させていただきます。
↓ これが完成予想図であります。
イワホ画像
これをどうやって現地に再現したかというと・・・

DSC_1096 DSC_1098
仲間内で木工が得意な男達が夜な夜な集まり、レンガの目地部となるOSBボードを切り出し、見える部分を塗装します。


DSC_1108
次に、実際に店舗となる場所にレンガを固定するための金物を置き、その上にレンガを一つずつ積んでいきます。
これはモルタル積みではないので、誰でもできる!という事でみんなで手作り。費用としてはモルタル積みの方が安いかもしれませんが、時間短縮と、場所を拡張したり移動したりすることを考えると、一度バラせば良いだけなので、こちらの方が長く安く使えるわけです。
構造は非常に単純なため、子どもでも積めてしまう!ということで、人手不足につき我が家の息子も英才教育(?)に駆り出します。


レンガが積み終わったら微調整を行い、ボルトをがっちりと固定すると・・
こんな感じに仕上がります。
P1030922
画像だと、パッと見レンガ調の壁紙かと思われるのですが、見事に本物でありまして、来場される方に驚いていただけます(笑)
しかも駅舎に積まれているレンガとサイズは違えど、同じ工場でつくられているものなので、色もピッタリ同じです。(駅舎のレンガは実は特殊サイズなのです。知ってました?)


DSC_1130 DSC_1131
金物の溶接以外は、仲間内で力を合わせオール手作りであります。
簡易的に木工部と塗装部が出現し、わずか夜間作業2日、週末作業2日でドドーンと完成。
ちなみに、私は図面と現場監修はできるのですが、木工等に関しては自前の技術は持ち合わせておりませんので、見事に口だけ番長です。


P1030975
早速、駅まるTVなる番組を収録し、まだまだ本格稼働はこれからですが、なんとかオープンとなっています。
P1030944
今回は岩見沢の特産品VS美唄の特産品対決として収録。
今後、様々なバリエーションが増えていきます。
現在はまだまだ品数もTVネタも少ないですが、少したてば一気に増えていけると思っておりますので、それまでは温かな目で見守っていただけると幸いです。
webサイトはこちら(http://ekimaru.jp/


ちなみに、、現場には私のこだわりもさりげなく入っておりまして・・・。
これまでの仕事を通し、メーカーさんに協力をいただいたもの。また、私の事務所で使っているものを泣く泣く剥がしていったりと、かなりの寄せ集め的ではありますが、棚の足はRCの杉板模様に合わせて特殊プリント製品の「ビザートブロック」の白木目を配置(笑)
P1030962
収録する時のテーブルの脚は、これまた特殊印刷ブロックの「レコムビザート」という製品を使っていたり・・
P1030960
そんな寄せ集めでつくった関係もあり、見る人が見れば「おやっ?」という感じも無きにしもあらずですが、結構イイ感じに仕上がりました。


この場所に来ていただいた時は、是非この「手作り」っぷりも見に来てください。
岩見沢市観光物産拠点センター《iWAFO》は岩見沢複合駅舎1F、M’z駅ナカ店という本屋さんの一角を間借りして展開中です。
もちろん、観光案内業務も主力となりますので、岩見沢のことでわからないことがあれば、お気軽にご利用ください。
ステキなスタッフ達が出迎えてくれますヨ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です