みなさん、i-BOXってどこにあるのか、どんな場所なのかご存じですか?
こちらは、2009年3月30日に岩見沢複合駅舎のセンターホールの一角に開設された、道教大岩見沢校交流スペース「I-BOX(アイボックス)」。
北海道教育大学では、芸術・スポーツに特化した岩見沢キャンパスの特色を生かした音楽分野、美術分野、スポーツ分野の地域連携活動が全道的に展開されています。その活動をより積極的に展開するために、スタッフが常駐して地域連携活動に関する、市民と大学を結ぶ情報拠点施設として活用され、2週間程の入れ替えで様々な作品が展示されています。
ちなみに名称の「I」は
「IWAMIZAWA CAMPUS」(岩見沢校)
「INTERACTIVE」(相互性)
「INFORMATION」(情報)
の頭文字にちなんでいるそうです。
岩見沢複合駅舎は、情報がたくさん詰まった場所であります。
そこで、残念ながら今日で最後の展示となる「空想と記憶のハコ」
佐藤歩惟さんの作品が展示されいるのを見学してきました(^^)
美術館みたいですね。
なんだろう~と思う瞬間がいっぱい。
貴重な時間を過ごせました。
次はどんな作品が展示されるのでしょうか。
楽しみですね♪
こちらの展示イベントや、岩見沢教育大学岩見沢校から発信しているイベントについても、
こちらからご紹介させていただきます(^^)/
i-BOXさんありがとうございました!
≪Kie≫